『福島の民俗』第47号

2019年3月30日発行


例年3月末に会誌『福島の民俗』を発行しています。過去の目次についてはバックナンバーのページをご覧ください。

2018年度公開講演会

特色のある福島県のはやま信仰(1)―浜通りの事例から―  鈴木昭英

 

論文/報告

『会津農書』にみる大豆の栽培と民俗 佐々木長生

川内村における正月行事の変化―近代化・震災を契機とした生活変容― 金子祥之

いわき市勿来町「國魂神社」の酒造りと粕掴み神事について 合原香須美

二本松神社例大祭 郭内太鼓台新調当初の話 喜古康浩

オソフキ峠の山犬供養塔 佐藤義正

じゃんがら念仏踊りにおける供養のかたち―新盆まわりと復興関連イベントの比較から― 齋藤りぼん

 

資料紹介

史料 四家家「定例帳」 四家久央

山口弥一郎の岩手県旧綾里村における津波調査ノート(1935年)について 辻本侑生

 

民俗短信

福島県が生んだ古田武彦 菅野拓

二本松神社例大祭の郭内若連会の60年記念式典 喜古康浩

 

書評/書誌紹介

東京文化財研究所無形文化遺産部編『かりやど民俗誌 福島県双葉郡浪江町苅宿地区』大里正樹

『小浜長折の三匹獅子舞』山口拡

会津の御田植祭調査委員会編『会津の御田植祭』内山大介

赤沼博志『会津手語り 鍛冶屋編』内山大介

菅家博昭『地域資源を活かす 生活工芸双書 苧』佐々木長生

伊達市教育委員会編『伊達地方の蚕種・養蚕・製糸関連用具』岩崎真幸

 

受贈図書紹介

会務報告


会誌『福島の民俗』は、福島県民俗学会の会員であれば誰でも原稿を投稿することができます。

原稿を投稿する場合には、下記の投稿規程をご覧ください。

 

『福島の民俗』投稿規程

1、[投稿の資格]

 会員であれば誰でも投稿できるが、採用に優先順位をつける。総会、持ちまわりの研究会における講演者、研究発表者は優先採用される資格を有する。これは機関誌の目的の一つが会の活動成果を会員に開示することにあるからである。その他の会員はそれに次ぐ。


2、[原稿の枚数・原稿の様式]

 [論文]、[報告]、[研究ノート]はタイトル・図版・註を含めて『福島の民俗』14ページ以内に収まる程度の原稿量を上限の基準にする。1ページは2段組1050字なので、タイトルをのぞき原則として400字詰原稿用紙35枚程度でまとめる。[民俗短信]、[書評・書誌紹介]は2ページ(400字詰原稿用紙5枚以内)を原則上限とする。

 原稿は可能な限りワープロ原稿で提出されたいが、原稿用紙を用いる場合は200字詰原稿用紙か400字詰原稿用紙に縦書きで提出する。

 原稿の末尾には括弧のなかに平仮名で著者名を記し、さらに郵便番号・住所を書き添える。

 ワープロ原稿は、タイトルと著者名は2段分6行取り、本文は1ページ25字×21行×2段<縦書き>にして、プリントアウトした原稿とCDロム(フロッピーディスク)を添える。メディアにはかならず[氏名、タイトル、ワープロソフト名]を書き添える。

 図版は本文挿入か所を明示し、郵送時に傷まないように配慮する。


3、[掲載区分・原稿の採否]

 論文、民俗短信などの掲載区分と採否は編集委員に一任する。編集委員から原稿の訂正を求められることがある。


4、[文献の表記]

 厳密には定めないが、書式を統一されたい。著者名、論文名、収録雑誌(単行本)名、巻号、発行所(出版社)、発行年、引用ページなどの書誌情報を必ず記載する。論文名は「 」、書名等は『 』とする。


5、[校正]

 著者校正は原則として初稿のみとする。2校以降は編集委員が行う。


6、[原稿の締め切りと送り先]

 平成11年総会で28号からは年度内発刊を目指すことになった。締め切り期日に関しては、事務局から会員に対し事前に原稿締め切り期日と原稿の送り先を連絡する。